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アイテム
大学生による児童虐待防止プロジェクトを通したアクティブラーニング : 関連書籍のPOP制作を中心として
https://wako.repo.nii.ac.jp/records/4792
https://wako.repo.nii.ac.jp/records/4792e9be006b-f2a3-4c8c-9930-d675c705821a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2020-04-30 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 大学生による児童虐待防止プロジェクトを通したアクティブラーニング : 関連書籍のPOP制作を中心として | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | The Active Learning Through a Child Abuse Prevention Project by a University Student : \nFocusing on POP Production of a Related Book | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
菅野, 恵
× 菅野, 恵 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本稿は、心理学を専攻し児童心理学のゼミに所属する大学生が、児童虐待防止プロジェクトに取り組み、児童養護施設の視察や「学生によるオレンジリボン運動全国大会」への参加などを通して学んできたアクティブラーニングの報告である。特に、大学内で児童虐待関連書籍を紹介するために本のキャッチコピーを盛り込んで制作したPOP展示イベントでは、イベントに訪れた学生からのアンケート集計分析を通して啓発活動の効果を感じることができた。大学図書館とのコラボレーションも実現し、学生に関心を高めてもらうためのきっかけになった。また、全国大会でプロジェクトについて報告することによって、審査員や他大学の方からのフィードバックを得る機会になった。今後の展望として、大学内にとどまらず、大学近隣地域で児童虐待防止プロジェクトを行うといった発展的な取り組みが期待される。 | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 実践報告 | |||||
書誌情報 |
和光大学現代人間学部紀要 en : Bulletin of the Faculty of Human Studies 巻 13, p. 93-102, 発行日 2020-03-05 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 和光大学現代人間学部 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 18827292 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12320194 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |