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「山びこ学校」と戦後教育学 序説
https://wako.repo.nii.ac.jp/records/1958
https://wako.repo.nii.ac.jp/records/1958c60c0df7-0e66-4cb8-b754-95ec0a9629ae
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2013-06-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 「山びこ学校」と戦後教育学 序説 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | “Yamabiko-Gakko” (Life Composition Collection of the Middle School Students of the Mountain Village) and its Impact on Japanese Educational Theory after World War Ⅱ | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
奥平, 康照
× 奥平, 康照× OKUDAIRA, Yasuteru |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 『山びこ学校』は出版直後から高い評価を受けた。教師たちはそこに新しい教育実践への希望を見出し、教育学者はその理論化こそ、これからの仕事だと考えた。さらに哲学者も社会科学者も、日本の民衆の内側から生れる思想と理論の可能性を、そこに読みとることができると考えた。しかし『山びこ学校』大絶賛は、それに見合うほどには理論的思想的成果をもたらすことなく、50年代後半になると急速に萎んでいった。当事者の無着さえも、「山びこ」実践から離脱していった。50年代後半から始まった急激な経済成長と、政府による教育内容の国家統制強化とに対して、日本の民主教育運動と教育学の主流は、「山びこ」実践とその思想を発展させることによって、対抗実践と理論を構築することができると見なかった。「山びこ」実践への驚きと賞賛は、戦後日本の民衆学校の中学生たちが、生活と学習と社会づくりの実践的主体になりえる事例を、直観的にそこに見たからであろう。しかし戦後教育実践・思想・理論は子どもたちを学習・生活・社会づくりの主体として位置づけることができなかった。 | |||||
書誌情報 |
和光大学現代人間学部紀要 en : Bulletin of the Faculty of Human Studies 巻 6, p. 7-22, 発行日 2013-03-19 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 和光大学現代人間学部 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 18827292 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12320194 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |