@article{oai:wako.repo.nii.ac.jp:00001546, author = {伊藤, 武彦 and ITO, Takehiko}, journal = {和光大学現代人間学部紀要, Bulletin of the Faculty of Human Studies}, month = {Mar}, note = {40017125902, application/pdf, コミュニティ支援の方法としては、直接的コミュニティ介入、直接的クライエント介入、間接的コミュニティ介入、間接的クライエント介入の4 つがある。直接的コミュニティ介入の方法としてMEASURE法を紹介し、そのエンパワーメント評価としての有効性を示した。また間接的コミュニティ援助の方法として「効楽安近短」モデルによる偏見予防教育の実例を示し、変容確認法とも対比しつつ検討した。}, pages = {73--87}, title = {コミュニティ支援のために--全校参加型学校支援のMEASURE法と教育モジュールの効楽安近短モデルの検討を中心に}, volume = {1}, year = {2008} }